職人:
小林 弘樹
礼頂之蓮 R2 牛刀 210㎜
49,800
円
牛刀 210mm
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牛刀
海外ではシェフナイフと呼ばれる万能包丁。三徳・文化と形が異なり、刃渡りも約170mmから多様にある。家庭で使う主な長さは約210mm~240mm。
礼頂之蓮 R2 シリーズ
岐阜県関市において制作されており、錆びに強く切れ味が長続きするR2鋼を芯材に用いたシリーズです。包丁職人の小林弘樹氏が一本一本手作りした包丁で、ブレードの厚さを薄く仕上げることで、他にはない切れ味を実現させています。柄の形状は合板とマイカルタを使用した和風の柄で、洋風の柄と比べて軽く扱いやすくなっております。また、ブランド名の「礼頂之蓮」には美しい料理を通し、自然の恵みに感謝して尊い命を頂くことで、蓮の花のような清い心の花が咲くという意味が込められています。「NHKのワールドジャパン」で本商品が放送されました。
商品仕様
商品名
礼頂之蓮 R2 牛刀 210㎜
商品ID
RN-R2B-GY210
JANコード
4573161415359
メーカー
礼頂之蓮
シリーズ
R2 シリーズ
包丁の種類
牛刀 210mm
芯材
R2
HRC硬度
62
クラッド材
ステンレス
柄の種類
和柄、中子差し込み、合板とマイカルタ
生産地
岐阜県関市で手作り
刃の角度
5対5の刃付け
重さ
150g
全長
356mm
ブレード寸法
224mm
刃渡り
210mm
ブレード幅
44mm
柄の寸法
132mm
表面仕上げ
牛刀
海外ではシェフナイフと呼ばれる万能包丁。三徳・文化と形が異なり、刃渡りも約170mmから多様にある。家庭で使う主な長さは約210mm~240mm。